項目設定

提供: お客様サポート|SaaSクラウド・グループウェアから始まる営業支援SFA/顧客管理CRMビジネスアプリケーションKDDI Knowledge Suite(ナレッジ スイート)
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成: 項目設定の[設定]をクリックすると、各項目の設定画面になります。 *取り込み項目設定  回答データをSFAへ取り込む際の対象項目…)
 
 
2行: 2行:
  
 
*取り込み項目設定
 
*取り込み項目設定
 回答データをSFAへ取り込む際の対象項目を設定します。
+
 回答データをSFAへ取り込む際の対象項目を設定します。<br>
 
 取り込める項目はフリーアンサー(単一/長文)型、メールアドレス型の設問のみが可能となっており、<br>
 
 取り込める項目はフリーアンサー(単一/長文)型、メールアドレス型の設問のみが可能となっており、<br>
 
 SFA側で必須項目となっている項目全てに設定する必要があります。<br>
 
 SFA側で必須項目となっている項目全てに設定する必要があります。<br>
 
<br>
 
<br>
①設定した設問を、対象の項目へ[追加]します。<br>
+
 ①設定した設問を、対象の項目へ[追加]します。<br>
[次へ]をクリックします。<br>
+
 ②[次へ]をクリックします。<br>
③設定内容を確認し、[完了]をクリックすると、項目設計完了します。<br>
+
 ③設定内容を確認し、[完了]をクリックすると、項目設計完了します。<br>
  
【MEMO】SFA側で必須となっている項目<br>
+
 【MEMO】SFA側で必須となっている項目<br>
◇姓(顧客担当者)<br>
+
 ◇姓(顧客担当者)<br>
◇会社正式名称(顧客)<br>
+
 ◇会社正式名称(顧客)<br>
◇メールアドレス(顧客担当者)<br>
+
 ◇メールアドレス(顧客担当者)<br>
  
  
 
*データ重複時取り込み設定
 
*データ重複時取り込み設定
SFAへ取り込み設定を行っている場合、取り込みデータ重複時の動作設定を行います。<br>
+
 SFAへ取り込み設定を行っている場合、取り込みデータ重複時の動作設定を行います。<br>
  
◆動作を設定します。<br>
+
 ◆動作を設定します。<br>
◇初回のみ取り込む:初回のデータのみ取り込み、重複したデータは取り込まない。<br>
+
 ◇初回のみ取り込む:初回のデータのみ取り込み、重複したデータは取り込まない。<br>
◇上書きする:データが重複した場合、該当する既存データへ上書きする。<br>
+
 ◇上書きする:データが重複した場合、該当する既存データへ上書きする。<br>
◇重複を許可する:データが重複していても、新規データとしてSFAへ取り込まれます。<br>
+
 ◇重複を許可する:データが重複していても、新規データとしてSFAへ取り込まれます。<br>
  
 
*重複読み込み時にキーとする項目を選択します。※ここで設定したものは「重複」データの判定を行うためのものです。<br>
 
*重複読み込み時にキーとする項目を選択します。※ここで設定したものは「重複」データの判定を行うためのものです。<br>
  
①キーと設定する項目にチェックを入れます。※ここでのチェックは複数選択可能です。<br>
+
 ①キーと設定する項目にチェックを入れます。※ここでのチェックは複数選択可能です。<br>
[次へ]をクリックします。<br>
+
 ②[次へ]をクリックします。<br>
③設定した内容を確認し、[完了]をクリックすると取り込みデータ重複時動作設定が完了します。<br>
+
 ③設定した内容を確認し、[完了]をクリックすると取り込みデータ重複時動作設定が完了します。<br>

2011年2月15日 (火) 19:21時点における最新版

項目設定の[設定]をクリックすると、各項目の設定画面になります。

  • 取り込み項目設定

 回答データをSFAへ取り込む際の対象項目を設定します。
 取り込める項目はフリーアンサー(単一/長文)型、メールアドレス型の設問のみが可能となっており、
 SFA側で必須項目となっている項目全てに設定する必要があります。

 ①設定した設問を、対象の項目へ[追加]します。
 ②[次へ]をクリックします。
 ③設定内容を確認し、[完了]をクリックすると、項目設計完了します。

 【MEMO】SFA側で必須となっている項目
 ◇姓(顧客担当者)
 ◇会社正式名称(顧客)
 ◇メールアドレス(顧客担当者)


  • データ重複時取り込み設定

 SFAへ取り込み設定を行っている場合、取り込みデータ重複時の動作設定を行います。

 ◆動作を設定します。
 ◇初回のみ取り込む:初回のデータのみ取り込み、重複したデータは取り込まない。
 ◇上書きする:データが重複した場合、該当する既存データへ上書きする。
 ◇重複を許可する:データが重複していても、新規データとしてSFAへ取り込まれます。

  • 重複読み込み時にキーとする項目を選択します。※ここで設定したものは「重複」データの判定を行うためのものです。

 ①キーと設定する項目にチェックを入れます。※ここでのチェックは複数選択可能です。
 ②[次へ]をクリックします。
 ③設定した内容を確認し、[完了]をクリックすると取り込みデータ重複時動作設定が完了します。

個人用ツール
サービスについて