商談機能では、顧客(取引先、取引先担当者)に対して発生した商談データを登録することにより、 受注やロスト(失注)までのフェーズの履歴や売上金額、期待収益の保存/管理を行うことが出来ます。
GRIDY SFAの集計・分析機能では、商談にて登録された金額やフェーズをもとにレポート生成を行っています。