アプローチが滞っている顧客の掘り起こしや、フェーズごとの案件(商談)数を明確に把握可能にします。 今後の営業活動の指針を明確にしていくための目安としても、ご活用ください。
全て「受注/失注」以外の、商談中または商談前の顧客/商談データを基に表示します。 表示される件数や金額を「0(ゼロ)」に近づけていくことを現場営業担当、管理部門ともに目指していきます。
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