スキャンした名刺が顧客・顧客担当者に登録されていないのですが。

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下記のいずれかに該当する場合は名刺情報が取り込まれません。<br>
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下記のいずれかに該当する場合は名刺情報がSFA顧客・顧客担当者に紐付けられません。<br>
この場合はGRIDY SFA - 「名刺」機能の画面内でSFAへの取り込み処理を行っていただくか、再度名刺をスキャンしていただく必要がございます。
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この場合はSFA - 「名刺」機能の画面内でSFAへの紐付処理を行っていただくか、再度名刺を取り込んでいただく必要がございます。<br>
 
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■取り込み処理が必要な場合<br>
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■紐付処理が必要な場合<br>
・既に同一顧客・顧客担当者情報が複数存在<br>
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「既に同一顧客・顧客担当者情報が複数存在している」<br>
 
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  同一の「顧客」・「顧客担当者」情報が複数ある場合には一覧表示での状態が「類似データあり」となります。<br>
同一の「顧客」・「顧客担当者」情報が複数ある場合には一覧表示での状態が「類似データあり」となります。<br>
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  その場合は該当名刺のリンクをクリックし、画面下部の「営業担当情報」から紐付ける情報を選択します。<br>
その場合は該当名刺のリンクをクリックし、画面下部の「営業担当情報」から紐付ける情報を選択します。<br>
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「名刺情報と一部分が一致する顧客・顧客担当者情報が存在している」<br>
 
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  取り込んだ名刺の会社名、氏名、メールアドレスがすべて一致する場合は自動で紐付きますが、一部分のみが<br>
■名刺の再スキャンが必要な場合<br>
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  一致している場合には一覧表示での状態が「類似データあり」となります。<br>
・名刺のデータ化がエラー<br>
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  その場合は該当名刺のリンクをクリックし、画面下部の「営業担当情報」から紐付ける情報を選択します。<br>
 名刺データ化のエラーには主に次の理由が考えられます。<br>
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■名刺の再取り込みが必要な場合<br>
・重送の場合<br>
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「名刺のデータ化がエラー」<br>
・日本語英語以外の外国語名刺であり、一つも文字が読み取れない場合<br>
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  名刺データ化のエラーには主に次の理由が考えられます。<br>
 
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  ・重送の場合<br>
※エラーとなった場合は名刺の再スキャンが必要となります。なお、エラー名刺の場合は課金の対象外となります。<br>
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  ・日本語英語以外の外国語名刺であり、一つも文字が読み取れない場合<br>
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 <b>※</b>エラーとなった場合は名刺の再取り込みが必要となります。なお、エラー名刺の場合は課金の対象外となります。<br>
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2017年5月17日 (水) 18:42時点における最新版

下記のいずれかに該当する場合は名刺情報がSFA顧客・顧客担当者に紐付けられません。
この場合はSFA - 「名刺」機能の画面内でSFAへの紐付処理を行っていただくか、再度名刺を取り込んでいただく必要がございます。

■紐付処理が必要な場合
「既に同一顧客・顧客担当者情報が複数存在している」
  同一の「顧客」・「顧客担当者」情報が複数ある場合には一覧表示での状態が「類似データあり」となります。
  その場合は該当名刺のリンクをクリックし、画面下部の「営業担当情報」から紐付ける情報を選択します。

「名刺情報と一部分が一致する顧客・顧客担当者情報が存在している」
  取り込んだ名刺の会社名、氏名、メールアドレスがすべて一致する場合は自動で紐付きますが、一部分のみが
  一致している場合には一覧表示での状態が「類似データあり」となります。
  その場合は該当名刺のリンクをクリックし、画面下部の「営業担当情報」から紐付ける情報を選択します。

■名刺の再取り込みが必要な場合
「名刺のデータ化がエラー」
  名刺データ化のエラーには主に次の理由が考えられます。
  ・重送の場合
  ・日本語英語以外の外国語名刺であり、一つも文字が読み取れない場合
 エラーとなった場合は名刺の再取り込みが必要となります。なお、エラー名刺の場合は課金の対象外となります。

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